『東機工メールマガジン』 No.60

2022年(令和4年)8月30日(火)発刊
東京都機械工具商業協同組合 情報推進委員会

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1.編集長の目
東機工、活動開始直前でコケました

2.東機工メールマガジン 第59刊に寄せられたコメントのご紹介

3.グルメ情報
かき氷(かき氷の豆知識)

4.話のネタ
コロナ禍で売り上げ好調の自転車

5.第60回東機工メルマガクイズ
4,000円相当のおいしいグルメギフトが当たる!お楽しみメルマガクイズ
【応募は締め切りました】

6.PHOTO MAIL 読者参加コーナー
次回のお題は「初冬のお花」

写真と簡単なエピソードを添えて
info@kikou.or.jp に11月15日までにお送りください!

【編集長の目】 東機工、活動開始直前でコケました

皆さまこんにちは
規制が解除された夏休み どう過ごされましたか?
天気はイマイチでしたがお出かけになられた方は多かったと思います。
組合と致しましても永年勤続優良従業員表彰式及びサマーフェスタを開催予定でしたが、感染拡大により直前で中止に追い込まれてしまいました。
やっと自由になったと思った矢先のことで非常に落ち込んでおります。
開催に向け、事務局のお二人やお手伝いをお願いしていた方々準備万端だったと思いますが申し訳ないです。コロナになり代わり陳謝いたします。
少しずつ感染者が減りつつあり、秋に予定している各メーカーさんの勉強会は開催出来そうですのでリアルでもリモートでも参加お待ちしております。
先日東機工でDXの勉強会がありました。
「無料で出来るDXから始めよう」というテーマだったので初心者の私でも理解できると思い参加しました。
講師はデジタル化推進アカデミーの岩田敏彰先生で宇宙ロボットの研究を主にされているすごい方だと聞き、お堅い方なんだろうなぁと思っていたのですが、無料で利用出来るGoogleアプリを使って会社の業務で活かす方法について分かりやすく説明いただきました。
GmailとTODO、カレンダー、スプレッドシート、ドキュメントなどを連携し、時間の短縮をはかったり、Keepで文字の電子化やMapを上手に活用し営業の能率化をはかるなど知らなかったGoogleの使い方を学びました。
また高度な使用法としてGAS(Google Apps Script)なるものを使って、IoTへ活用出来ることも教えていただきました。(これを使うにはプログラムを打たなくてはいけないので私には理解出来ませんでしたが笑)
勉強会が終わって、こんな身近なところからDXを始めることが出来ると知り、もっと大勢の人に参加してもらいたかったなぁと反省しました。
機会があればまた先生にお越しいただき、若手従業員さんに参加してもらって会社の一助になればと思っております。
今後は電子帳簿保存法やインボイスなど社員の方々にも知っておいてもらいたい勉強会を手掛けて参りますので是非ご参加下さい。
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東機工メルマガ(第59刊)に寄せられたコメント

◆◇◆ 今回のコメント賞は ◆◇◆
株式会社第一工商社 飯田和彦さんに決まりました。おめでとうございます!!

毎号楽しく拝見しております。
“地元のおやつ”気になります! コロナ禍にあって、休日に外出できずに家にいて、ゴロゴロとテレビを視ながら、罪悪感と戦うでもなくついついおかしをつまみつつ、ふと思いをはせる……。「あのおかしまた食べてみたいなぁ」と、子供の頃に食べたおかしが妙に気になって、どこかに売っていないかとスマホで検索する日本人のなんと多いことか!
はい、わたしもそのひとりです。自分のおなかもつまめます。
唐突ですが、「あんずボー」をご存じですか?
関東にしか根づいていないようですが、棒状に包装されたあんずのシロップ漬けです。
わたしが小学3~4年生の頃、45年以上前のことです。放課後は空き地で草野球をするのが遊びの定番でした。近くの駄菓子屋であんずボーを買って、シロップで手がベトベトになりながら野球をしたものです。やがて、空き地がなくなり、塾通い等から遊ぶ時間がなくなり、他においしいおかしがたくさん出てきて、未練などみじんもなくあんずボーから遠ざかっていったのです。しかし、十数年前のこと、ある日突然あんずボーのメーカーを取り上げたテレビ番組を視たのです。それは港常(みなつね)という、大正4年創業の日本で唯一のあんず専門の加工メーカーでした。あんずボーは戦前(応仁の乱ではなく太平洋戦争です)から今日に至るまで、東京は浅草の地、花やしきのそばで作られてきたのです。ボクらがボーっと生きていた間に駄菓子屋はすっかり壊滅してしまいましたが、あんずボーはしぶとく生き残っていました。ネット通販で購入できる時代になり、応援したい感情から箱で大人買いしています。気温が40度を超える酷暑の休日はあんずボーの日となります。冷凍庫に入れシャーベット状にしたやつは危険です!食べ出したら止まりません。ひと箱(20本入り)でもいけます。血糖値スパイクの懸念からやりませんが。焼酎のソーダ割りに突っ込んでもよいです。
胸を張って、東京の地元のおやつといってよいでしょう。東京銘菓の28位ぐらいにはなれます。

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= コメント紹介 =
★日本一の場所シリーズは旅に出たくなります。
個人的には一番深い洞窟に行ってみたいですが、戻ってこられるか心配です。
まだなかなか遠出ができにくいですが、こういう楽しい企画をぜひ続けて欲しいです。

★今回の「日本一」にとっても興味深かったです。無知でお恥ずかしいのですが、多くの日本一は初耳でした。
自然の力ってすごいととっても感銘を受けました。日本一短い川の「ぶつぶつ川」はわずか13.5mしかありません。人による破壊で簡単にきえてしまいます。今私たちが見ている自然を、未来の子どもたちが同様に見られるように、自然を大切にしていかなければならならないと思います。

★今回のご当地お菓子ですが、私の住んでいる荒川区で思い出されるのは、やはり都電最中ではないでしょうか。最中が一台ずつ都電の車両の箱に入っていまして、食べ終わっても空き箱で遊べる様になっています。最中そのものも結構美味しいです。
困った時のお土産にはいつも使わせて頂いています。
あとは有名所で、日暮里の羽二重団子ですね。美味しいですが日保ちしないのが難点で買うタイミングが難しいです。
今年も美味しい物を沢山食べて猛暑に負けぬよう頑張って行きましょう。

★地元のおやつが御紹介されていたので御紹介します。
尾久にあるあんみつ店です! 「山内商店」
宇都宮線の線路脇、西尾久の端っこにあるところてんやあんみつの店「山内商店」です。店内には自家製のところてん、あんみつがズラリ。季節もののあんみつもあるようです。まとめ買いするお客さんもいます。
(株)三新に立ち寄った際はぜひ行ってみてはいかがでしょうか?

★6月になりすっきりしない天気でもうすぐ梅雨入りかなという日が続いております。
6月と言えば我が家では梅仕事(梅酒や梅干しなどを仕込むこと)ですが去年仕込んだ梅酒はいい感じになってきました。仕込むときは多少手間がかかりますが、その後はほぼ何もしないで時間が美味しくしてくれます。梅シロップは約1ヶ月で出来るので大変おすすめです。若い時は梅酒をつけるなんて年寄りくさいと思っていましたがいつの間にかその年寄りくさいことばかりをするようになってしまいました…

★6月に入り、雨も多くなっていますが、この時期は「湿度が高くて苦手」という方も多いと思いますが、実はこの「湿気」があるからこそ、ホタル観賞が楽しめるのをご存知でしたか。
そのほかにも、この時期ならではの、古くから伝わる行事を詳しくご紹介します。
6月の和名は「水無月」。ここに使われる「無」は、「無い」という意味ではなく、「の」を意味します。「水無月」とは、「田んぼに水を引く月」を由来とし、「水の月」という意味があります。四季が楽しめる日本では、6月1日と10月1日をめどに、季節に合わせて衣服を替える「衣替え」が行われます。制服が夏物に替わるなど、ニュースでも取り上げられますね。季節感のある装いをすることは「身だしなみ」のひとつであり、また同時に子どもの成長を感じたり、お下がりを譲ったりするなど、物を大切にする日本の文化を感じる機会でもあります。
暦の上では、「立春」から135日目の6月11日頃が「入梅」です。梅の実が熟す頃で、梅雨の始まりとされていますが、現代では気象庁から発表される「梅雨入り」「梅雨明け」が梅雨の目安です。梅雨の時期は、食中毒やカビの繁殖に注意しましょう。この時期の湿度が高く暖かい夜には、水がきれいな水田や川面で、うっすら光る幻想的な「蛍狩り」が楽しめる地域があります。現在、日本では全国約11か所のゲンジボタル発生地が天然記念物に指定されています。
21日頃は夏に至ると書いて「夏至」。「冬至」とは逆で、1年でもっとも昼の時間が長くなる日です。この日を過ぎるといよいよ本格的な夏を迎えます。地域によっては、夏至に稲が深くしっかり根付くようにとの願いを込め「蛸(たこ)」を食べたり、小麦ともち米を混ぜてついた「小麦餅(半夏生餅)」を食べたりします。

★3年ぶりの規制の無いゴールデンウィークは奥秩父にBBQに出かけました。本当なら東京都立公園等の近場でお酒有のBBQを楽しみたかったんですが、コロナの状況が不透明の為、予約不可。いつ再開されるかわからない状況でした。
仕方なく車で奥秩父へ行ったんですが、これはこれで自然を満喫。久しぶりの楽しい思い出になりました。まだまだ、完全に3年前と同じようにはなりませんが徐々にいつもの日常が戻って来ているなぁと実感したゴールデンウィークでした。
後から聞いた話ですが、都立公園のBBQ場は、ゴールデンウェークの直前に再開され、当日はBBQのお客さんで大賑わいだったそうです。なんとも悔しい?お話でした。
組合の活動もいよいよ再開という事で、楽しい企画お待ちしております。

★日本一にちなんで、先日「日本一標高の高い国道」志賀草津高原ルート(国道292号)へ遊びに行ってきました。5月も中旬になってしまったのでだいぶ溶けてしまいましたが、道沿いの両脇に雪の壁が1mほどまだ残っていました。標高は2100m程ですが車で行けるので遊びに行きやすいですね。
そのまま草津温泉まで行って足湯をして帰ってきました。
湿気もなく空気も綺麗でこの時期の長野―群馬 最高ですね、贅沢な休日を過ごしました。

★グルメ情報で「地元のおやつ」が紹介されていましたが、どれもおいしそうで目移りしますね。
その中で東北の「ずんだ餅」がありましたが、最初はあまり興味がなく、あってもごく普通の「あずき餅」ばかりを選んでいたのですが、すこし前に平泉のホテルで正月に振舞われたずんだがとても美味しく、また食べに行きたくなるほどでした。
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グルメ情報

今回は「かき氷」です!
真夏の日差しが照りつける中、冷たいかき氷を食べて一休み・・・   
夏ならではの楽しみですね。
「かき氷」は日本の夏の風物詩、夏の季語で「夏氷」(なつごおり)ともいいます。
そこで、かき氷の歴史に少し触れてみたいと思います。

かき氷の歴史は古く、平安時代にまで遡ります。
清少納言の『枕草子』「あてなるもの」(上品なもの、よいもの)の段には、「削り氷にあまづら入れて、新しき金鋺(かなまり)に入れたる」と記述されています。意味は「削り氷にシロップのように蔓草の一種である甘葛(あまかづら・あまづら)の汁をかけて、新しい金属の器に入れてあるのが実に優雅です」。平安貴族が、涼やかなかき氷を楽しんでいた様子が伺えます。この「削り氷」が今で言うかき氷のことです。
当時は冷蔵庫などなかったため、氷はとても貴重だったそうです。砂糖もなかったため当時のかき氷はとても高級品だったことが分かります。
近年になると、製氷技術の発達とともに、かき氷が広がっていきました。
1869年(明治2年)に神奈川県横浜にある馬車道で初めての氷水店が開店し、1871年(明治4年)には、五稜郭の外濠で生産した天然氷が「函館氷」と銘打って京浜市場に登場しました。また、1878年(明治11年)には粗悪な氷が販売される事を取り締まるために内務省から「氷製造人並販売人取締規則」が公布され、これにより営業者は、衛生検査に合格した氷の生産地・販売者名を示したのぼりや看板を掲げる事が義務づけられました。1887年(明治20年)に氷削機が発明され、氷も機械による製氷が主流となり、昭和初期になると氷削機が普及し、かき氷が一般化していきました。

【かき氷の種類】

第二次世界大戦前は、かき氷といえば、削った氷に砂糖をふりかけた「雪」、砂糖蜜をかけた「みぞれ」、小豆餡をのせた「金時」などが定番のメニューでした。かき氷専用のシロップが販売されるようになったのは、戦後のことです。
かき氷専用のシロップは「氷蜜」と呼ばれ、イチゴやレモン風味などさまざまな種類があります。また、砂糖水を略して水(すい)といい、「氷水」・「みぞれ」・「せんじ」・「甘露」とも呼ばれています。同一のものであっても、地域によって呼び名や盛りつけ方が異なりますし、地方によってユニークなかき氷があります。

宇治金時
抹茶に砂糖と水を加え茶筅で泡立てたシロップをかき氷にかけ、小豆を載せたもの。宇治が抹茶、金時は小豆のこと。また、ミルクをかけた「ミルク金時」もあります。

氷あずき
水のシロップに小豆をのせたもの。

酢だまり氷
山形県山辺町周辺に伝わる酢醤油をかけたかき氷。イチゴシロップなどといっしょに酢醤油がかかっています。戦後、シロップなどが手に入らず、ところてんにかけられていた酢醤油をかけたのが始まりとされています。

赤福氷
伊勢路の夏の風物詩の一つ。かき氷に赤福の餡と餅を入れて、抹茶仕立てのシロップをかけたもの。ほうじ茶が添えられます。

白くま
発祥は鹿児島県で九州の名物氷菓です。かき氷にミカンやパイナップルの缶詰などの果物を盛り込み、小豆をのせ、練乳をかけたもの。

ぜんざい
沖縄県の名物氷菓。小豆や金時豆を甘く煮て冷やし、その上にかき氷をかけます。

雪くま
夏の猛暑で知られている埼玉県熊谷市が、暑さを元気に乗り切れるようにとブランド化したかき氷。地元のおいしい水を使った氷で、雪のようにふんわりした食感に削り、オリジナルのシロップや食材を使っていることが条件だそうです。

コバルトアイス
熊本県の蜂楽饅頭が出しているかき氷。国産蜂蜜を使った自家製シロップに練乳ミルクをミックスして涼しげなコバルトブルーに色付けしたもの。

みかん氷・パイナップル氷
横浜スタジアムで売られているかき氷。缶詰みかんや缶詰パイナップルをのせ、その上に 缶詰のシロップをかけただけのシンプルなもの。
こうしてみると、色々なかき氷がありますね。

ミニストップのかき氷
ミニストップのかき氷メニューは充実しています。そして値段もお手頃(350円程度)。多分、全国のミニストップでお求め出来ると思います。

丸の内CAFE会(東京丸の内:KITTEビル)
タリーズコーヒーと伊藤園のコラボ企画「黒蜜きなこ白玉かき氷」
一見かき氷には見えませんが小豆の下に氷が入っています。
今時の映えるかき氷ではありませんが、小豆、白玉、きなこ、抹茶のソフトクリームが添えられています。これでもかという程の小豆と渋めの抹茶のソフトクリーム、控えめの氷とのバランスが良く、とても美味しかったです。

日光天然氷「白熊堂」(神奈川県川崎駅徒歩7分 ラチッタデッラ)
冬の寒さだけでじっくりと凍らせた天然氷を使用しており、薄く丁寧に削られ、ふわりとした口どけのかき氷です。かき氷は10種類程あり、大、小選べます。
写真のかき氷は「とちおとめミルク(小)」です。

necogoori(東京大森駅、大森海岸駅徒歩7分)
旬のフルーツを使った自家製シロップのかき氷専門店です。
写真のかき氷は「ももぜんかい」です。ふわりとした氷の上にこだわりのシロップと刻んだ桃がたくさんかかっており、とても美味しかったです。
かき氷の種類は10種類程あり、陶器とプラスチックの容器が選べます。プラスチックの容器は量が少なめだそうですが、満足のいく量でした。

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話のネタ…コロナ禍で売り上げ好調の自転車

「緊急事態宣言でジムが休業となったことに加え、そもそも外出の機会が減ったことで運動不足を実感している」「歩くにはちょっと遠いけど、密な空間の電車やバスは利用したくない」コロナ禍が生んだこうした不満に応えるかのように、自転車の売れ行きがすこぶる好調です。自転車専門店の全国チェーン「サイクルベースあさひ」によると、同社の2020年3月の売上高は前年の21.3%増でした。
人口100人あたり保有台数第1位は埼玉県で76台。2位以下は大阪府(75台)、東京都(72台)と都市部が続いています。鉄道網が発達した都市部では鉄道と自転車が庶民の足となっているようです。
全国的に見ると自転車保有台数よりも自動車保有台数が多いところが多く、自転車が多いのは東京都、埼玉県、千葉県、神奈川県、大阪府、京都府、兵庫県、奈良県の8都府県だけとなっています。
一方、46位の長崎県は人口が多い長崎市、佐世保市に坂が多いことが普及の妨げとなっていると思われます。最下位の沖縄県も実は坂が多い上、夏の暑さなどが自転車を敬遠させているのでしょうか。

順位 都道府県名 100人当たり保有台数 順位 都道府県名 100人当たり保有台数
1 埼玉県 76.92 25 静岡県 45.27
2 大阪府 75.14 26 山形県 44.89
3 東京都 72.21 27 群馬県 44.18
4 京都府 64.72 28 佐賀県 43.94
5 千葉県 61.78 29 大分県 43.03
6 兵庫県 60.73 30 山梨県 42.92
7 神奈川県 60.41 31 石川県 42.24
8 香川県 59.45 32 青森県 42.01
9 滋賀県 59.29 33 島根県 41.88
10 愛知県 56.83 34 茨城県 41.65
11 三重県 55.97 35 富山県 41.49
12 和歌山県 55.83 36 岐阜県 40.90
13 徳島県 54.97 37 秋田県 40.32
14 奈良県 54.38 38 熊本県 40.17
15 岡山県 53.12 39 岩手県 39.59
16 高知県 52.55 40 福島県 38.25
17 愛媛県 52.40 41 長野県 38.13
18 鳥取県 50.96 42 福岡県 37.17
19 北海道 50.86 43 宮崎県 36.00
20 広島県 49.02 44 宮城県 33.88
21 福井県 48.32 45 鹿児島県 25.01
22 新潟県 46.45 46 長崎県 21.71
23 栃木県 46.25 47 沖縄県 16.53
24 山口県 45.88      

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☆第60回東機工メルマガクイズ☆

4,000円相当の美味しい“グルメギフト”が当たる!!!お楽しみメルマガクイズ
3問とも正解の方々の中から抽選でプレゼント! (★コメント賞もあります★)
今回も、すぐれたコメント(情報推進委員会で審査:基準は特になし)をお寄せいただいた方に、コメント賞(グルメギフト)を差し上げます。奮ってご応募下さい。
【応募は締め切りました】

応募要領

回答方法=上記問題フォームより送信してください。
締切り=2022年9月6日(火)
(コメントがあると情報推進委員の印象が良いようです。…独り言)

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PHOTO MAIL 読者参加コーナー

今回のお題は 「夏」

読者の皆さまからたくさんの写真(コメント)が届きました!

★港区勤務 Tさん

ベランダのプランターで育った「小玉スイカ」です。
上手く育ったのですが、家族全員、それ程スイカ好きではなかった事が発覚し次は好物を育てたいと思いました。

★港区勤務 Mさん

「我が家の夏☆ししとうの夏」
毎年野菜を植えるのですが今年はししとうを植えました。
去年までは食べられるまで育たず、今年はやっと実がなり、食べられました。
これからも収穫が楽しみです。

★港区勤務 Sさん

「精進湖」
富士五湖の中で一番小さく、最大水深は15.2mもあり河口湖と並び3番目の深さだそうです。

★港区勤務 Tさん

「向日葵」写真左
自宅近くで咲いていました。東京都内の住宅地の一角です。
個人で野菜を育てられている方が向日葵も植えていました。
「朝顔」写真右
自宅にて育てました。子供が2年前に小学校で育てた朝顔の種から毎年咲かせています。

★港区勤務 Uさん

夏といえば、セミの鳴き声ですが、我が家では目下、抜け殻の採集に明け暮れております。
5歳の息子は怖いのか、生きているのにはあまり見向きもせず・・・。
保育園に行く道すがら、大きな声で鳴いている木の側には、かなり高い確率であります!!!
しかし、時間に余裕がない時は、「いないこと」を祈りながら、「今日なないねー」と汗を拭き拭き、急ぎ足です。
そんな母は、ハスの花に癒されました。

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第59回の当選者発表

前回のクイズの答えは以下のとおりです。
(1)前号の豆知識で「啓蟄」を掲載いたしましたが、「啓蟄」は連歌、俳諧、俳句において用いられる春の季語になります。
では、6月の季語ではないのは次のうちどれでしょう。
答:B(一葉忌)
(2)2014年に国連が北半球において最も日が長い「夏至」にあたり、太陽のエネルギーが非常に強い6月21日を「国際ヨガの日」と定め、以来世界各国でさまざまなイベントが行われています。
当組合でも定期的にヨガを開催していますが、活動している委員会は次のうちどれでしょう。
答:A(ときメイト)
(3)新型コロナウイルス感染拡大により、さまざまなお祭りが中止となりました。今年こそは開催されることを祈るばかりです。
では、7月に開催予定ではないお祭りは次のうちどれでしょう。
答:B(仙台七夕まつり)

多数の応募者の中から、下記の方々が当選されました。おめでとうございました。

当選者 塩崎 正道(蒲田工業株式会社)
当選者 馬場 洋志(星野電気工具株式会社)
当選者 加藤 誠(北海商事株式会社)
コメント賞 飯田 和彦(株式会社第一工商社)

以上の方々に景品をお送りいたしました。
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