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9月1日(木)機械工具会館3階会議室において、第3回大会実行委員会を開催しました。東京大会まで2ケ月を切り、大会参加申込状況、協賛広告申込状況、当日スタッフの担当など、細部の確認をしました。 当日スタッフは、組合員各社にお願いをし、51名の方々が決定しました。また、大会運営委員会、総務委員会のメンバーを中心に当日委員は19名(事務局含む)合計70名で運営することを決定しました。 大会出席人数も470名強となる見込みです。
各委員の労をねぎらう小川修一理事長 |
大会まであとわずか。最後の努力を 山田雅英大会実行委員長 |
区分 | 支部 | 会社名 | 氏名 |
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米寿 | 江東 | (株)丸秀工機 | 関 秀雄 |
米寿 | 城南 | 藤田機工(株) | 佐藤みえ子 |
喜寿 | 港 | (株)小宮商店 | 小宮 好雄 |
喜寿 | 台東 | (有)森貞 | 森井 善雄 |
喜寿 | 江東 | (有)角大 | 浦谷 征男 |
喜寿 | 蒲田 | (有)竹内工商 | 竹内 章悟 |
喜寿 | 城南 | 和泉産業(株) | 斉藤 大治 |
喜寿 | 北 | (有)柳商店 | 柳 一夫 |
9月28日(水)港区芝5丁目リロ会議室において、株式会社テクロック様のご協力により、「ゴム硬度計(デュロメータ)の広がる用途とその展開」と題してセミナーを開催しました。講師は株式会社テクロックの田中克美国内営業部長が担当され、デュロメータの用途は、ゴム等の工業製品だけでなく食品、化粧品、医療分野など多岐にわたっていることが紹介され、そのためのデュロメータをそろえていることが紹介されました。受講者の感想は『重要な計測器であることが解った。』、『様々なユーザーにPRしてゆきたい。』など今後の営業活動の中で生かしたいとの前向きな感想が多く、有意義なセミナーとなりました。
(参加者39名)
全機工連の人材開発委員会は、将来の機工流通業界を担う若手リーダーの発掘と育成を目的として、広く業界内に活動の場を提供する事業を展開していますが、9月9日〜10日に岐阜市内のパークホテルで、岐阜機工会のお世話で「全国機工流通若手会」を開催しました。(全機工連は後援団体として、交通費の一部、運営費の一部を負担)この会議には全国から14団体101名の若手経営者が参加し、今後の業界の活性化と若手交流会のあり方について議論し交流を深めました。特に参加14団体のうち青年部組織を持たない7団体が参加されたことは大きな成果であるといえます。グループディスカッションでは活発な意見が交わされ、概ね、今後は2年に1回程度の開催とし東京、名古屋、大阪を窓口としながら地方で開催をすることで今後検討してはどうか…との意見が多かったようです。
東機工からは松下幸輝青年部会長をはじめ11人が参加し交流を深めました。
柏木工機株式会社
柏木 征彦 取締役会長(前代表取締役)
柏木 秀太 代表取締役社長(前専務取締役)
平成28年9月
10月 4日(火) 全機工連広報委員会
10月 6日(木) 正副理事長会・理事会
10月 13日(木) 情報推進委員会
10月 26日(水) 全機工連東京大会